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「新型卓球用カウンター（得点表示器）」に関する疑問に答えるＦＡＱ
1. 既存（市販標準タイプ）のカウンター（得点表示器）との大きな違いはなんですか？
3. このカウンター（得点表示器）を使用することによってどのような特典があるのですか？
4. “日本卓球ルール適合型”とありますが、一体どのように適合しているのですか？
5. “サーバー早わかり”に関して、Ｓ(サーバー)，Ｒ（レシーバー）以外に何か特典がありますか？
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1. 既存（市販標準タイプ）のカウンターとの大きな違いはなんですか？ 当社のカウンター（得点表示器もしくは得点表示板）には、すべて“サーバー早わかり”機能があります。そのうえ、公式大会用 ― 日本卓球ルール適合型には“警告・タイムマーク”セットが装着されています。いずれも、特許で守られた当社独特のもので他社カウンターには見られません。 今後、重要な審判用具であるカウンターには、これらの機能の常備が必須要件になって行くで しょう。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
ゲーム開始時やゲーム途中において「どちらがサーバーだったかな？」なんてことを経験されたことがありませんか？ その他、「サービスの順序を間違えたのではないか？」のトラブルもたびたび発生しています。 こんな時、すぐにサーバーが分かる機能を“サーバー早わかり”と名付けました。 この“サーバー早わかり”は、日本卓球ルール適合型には審判員側に、普及型にはカウンター（得点表示器）の表側・裏側に付いています。そして、その早わかりの左右には、ゲーム開始時のサーバーとレシーバーの位置を示す記号とゲーム途中のサーバーを示す両方のプレーヤーのポイント合計数のすべてが、それぞれの側に表示されています。だから、2ゲーム目以降のゲーム開始時はもとより、ゲーム途中であっても両方のプレーヤーのポイントを合計さえすれば、瞬時に「どちらがサーバーなの？」が分かります。とても便利なものですよ 。 このため、審判の不安・負担を少なくし、審判とプレーヤーの安心・確認・納得で、ゲームをスムーズに進めていくことが出来るのです。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
3. このカウンター（得点表示器）を使用することによってどのような特典があるのですか？ １） ゲーム開始時やゲームの途中でも、「どちらがサーバーか？」がすぐに分かります。 ２） サーバーが分かるので、審判の不安・負担が少なくなります。 ３） 審判と選手の「安心、確認、納得」で、ゲームがスムーズに行なわれます。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
4. “日本卓球ルール適合型”とありますが、一体どのように適合しているのですか？ このカウンター(得点表示器）は、“日本卓球ルール（平成16年度版）”で定めている次の二つの点に適合しています。引用条文は、いずれも原文どおりです。ちなみにこれら条文に適合したカウンターは当製品だけです。
１） 警告マークの表示 “日本卓球ルール（平成16年度版）”の2‐4‐1‐5には、「警告を受けたときには、得点表示器に黄色のマーカーを付けるか、または得点表示器の近くに黄色のマーカーをおくものとする」と定められています。 ２） タイムアウトマークの表示 “日本卓球ルール”の競技役員（審判員）の手引き13‐1‐2には、「白いマーカーはテーブルから取り除かれ、得点表示器の要求のあった競技者または組のポイント近くに置かれる」と定められています。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
5. “サーバー早わかり”に関して、Ｓ(サーバー)，Ｒ（レシーバー）以外に何か特典がありますか？ “サーバー早わかり（実用新案登録済み）”には、次の二つの特長があります。
１) ゲーム開始時のサーバーの覚えと確認 （サーバーとレシーバーの明示による）
２) ゲーム途中のサーバーの判別と確認 (サーバーとレシーバーのポイント合計数による。 Ｓ・Ｒ側のそれぞれに、サーバーとなる合計数の全て列挙されている。) その他、2. “サーバー早わかり”ってなんですか？もご覧ください。
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マスターズ卓球界のトップ大会である「第12回世界ベテラン卓球選手権横浜大会（2004年5月）」で、“日本卓球ルール適合型”が採用されました。その他、地域の卓球連盟（協会）の紹介により、地方自治体の体育館や学校等で“普及型”の利用が相次いでいます。 今までは広告・宣伝をしていなかったためまだ広く知られていません。しかし、今回のホームページ開設以降、公認審判員の個人の方も含め、地域・職域クラブ、ママさんクラブ等の利用者が急増しています。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
決して高くはありません。例えば、普及型は、他社製同程度の大きさのものと比較し、“サーバー早わかり”機能をプラスしているのにかかわらずほぼ同価格です。 一方、日本卓球ルール適合型は、“警告・タイムマーク”セットを装着している分だけ高くなっています。しかし、他メーカーの日本卓球ルールに基づいた警告マークやタイムマークの別セット分価格を加えての比較では、逆に安いのです。それに、他メーカーの別セット分は収納の手間と収納後の管理を必要とするうえ、これの使用時はカウンターの左右に別セットが置ける大きな審判台まで準備しなければなりません。当社製は、こうした余分なものが一切不要なため、これらを総合的に考えれば格段の安さになるのです。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
はい。全国どこへでも即日発送します（在庫状況による）。詳しくは当社までお問い合わせください。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
もちろんです。タイプ、購入数に応じて大幅割引制度を導入しています。お気軽にお問い合わせください。 ＜＜＜卓球用カウンターのページに戻る＞＞＞ ＜＜＜このページのトップに戻る＞＞＞
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Last modified: 03/26/05 Copyright (C) 2005 J-fitt
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